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御礼

  • wonder3316
  • 2019年11月27日
  • 読了時間: 1分

「世界はあまりにも」をご観覧いただいた方、ありがとうございました。

想像以上の反響をいただきました。

絶賛する感想も多数、いただきました。

ギリギリまで脚本、演出を変更し、最後の最後までよりよいものを、と思いやってきたのが、

功を奏したものと思います。

今回の舞台は、まず、謎の本の話、から始まりました。

根源的欲求についての話です。

この話と、世が明けてからの話に、どんな関係があるのか。

このことに見ているものは頭を悩ませることになったのだと思います。

そして、平山家の人々がやってきてからも、なにか起こりそうで起こらない。

伏線を溜めるだけ溜め込んだような、エピソードの数々。

そしてクライマックスともいえる、父親と長女の決断。

一夜明けての、それらをすべて、反転させるような結末。

このような構成の演劇は、ありそうであまりないのではないか、と思っています。

さて、根源的欲求は、この話全体を覆う、膜のようなものだと考えていただきたい。

森尾家の人々の欲求とはなんだったのか。

平山家の人々の欲求とはなんだったのか。

その二つが、嵐の番に図らずも露わになった。

そして何も残らない。

それが世界はあまりにも、のテーマだったのだと思います。


 
 
 

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